2019.4.17.
石綿宏司出演!朗読劇『天使がいた三十日』
この度、石綿宏司がフォトシネマ朗読劇「天使がいた三十日」に出演します!
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新堂冬樹原作による不朽の純愛小説が、話題のフォトシネマ朗読劇となって5月に公演決定!
「俳優×韓流×アーティスト」による夢のコラボに注目集まる!
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2018年4月に初の試みとして上演され、
その人気から今年1月~2月にかけて再演も行われたスチール写真と朗読劇を融合させた
全く新しい朗読劇『フォトシネマ朗読劇』が、
5月から新作上演をすることが決定。
新作は、幅広い作風で知られる新堂冬樹著「天使がいた三十日」(幻冬舎文庫)で、
本公演が初の朗読劇化となる。
物語は、クリスマスイブに不慮の事故で最愛の妻を亡くした作曲家・日吉友哉の悲劇と、
再生を描いた純愛ストーリー。
出演キャストには、
俳優・アーティストとして活躍する井出卓也(舞台『Fate/Grand Order THE STAGE』シリーズ出演)をはじめとして、
城田純(舞台『DEVIL MAY CRY -THE LIVE HACKER-』)、
田中稔彦(2.5次元ダンスライブ「SQ」ステージ「S.Q.S」QUELL和泉柊羽役)、
西村信章(舞台『ONE PIECE LIVE ATTRACTION』シリーズ出演)、
橋本真一(「メサイア」シリーズ出演)、藤田富(Amazon プライム・ビデオ『仮面ライダーアマゾンズ』シリーズ主演)
といった幅広く舞台や映画などで活躍する若手俳優陣が揃った。
そして、韓流枠からは
前作のフォトシネマ朗読劇にも出演経験のあるCROSSGENEのイ・セヨン(舞台『夏の夜の夢2018』)、
テジュ(abemaTV『恋愛ドラマな恋がしたい』)が再び登場。
日本語による朗読劇での演技力に注目が集まる。
さらにアーティスト枠として、
7人組ダンス&ボーカルユニット・スクランブルガムのリーダーを務める石綿宏司、
7人組メンズダンスボーカルグループ・BUZZ-ER.(ブザー)のKOHEY、
平均身長が180cm以上の8人組男性ボーカルグループ・SOLIDEMOの中山優貴といった、
音楽活動を軸に、舞台経験もある人気アーティストも揃い踏みとなる。
《公演情報》
タイトル:フォトシネマ朗読劇「天使がいた三十日」
脚本:松田圭太/演出:奥村直義/スチール:諸江亮
日程:2019年5月14日(火)〜5月19日(日)※全12公演予定
会場:TOKYO FM HALL(東京都千代田区麹町1丁目7−1)
出演:井出卓也/石綿宏司(スクランブルガム)/イ・セヨン(CROSSGENE)
/KOHEY(BUZZ-ER.(ブザー))/城田純/田中稔彦/テジュ/中山優貴(SOLIDEMO)
/西村信章/橋本真一/r藤田富 他(50音順)
※各公演の出演人数は4名を予定しております。
※出演キャストは公演ごとに異なります。
※チケット一般発売:4/27(土)10:00〜
料金:
■SS席:¥10,000(税込)
【前方席優先・特典付き(メイキングDVD・サイン入り台本)】
■S席:¥7,500(税込)
【前方席優先・特典付き(非売品ポストカード・台本)】
※S席特典にはサインが入っておりません。
■A席:¥5,000(税込)
※全席指定 ※お一人様1公演につき4枚まで
※未就学児童入場不可 ※営利目的の転売禁止
※特典内容は変更となる場合がございます。
公式サイト:https://www.photocinema.net
公式Twitter:@tenshigaita30
主催:「フォトシネマ朗読劇 天使がいた三十日」製作委員会(アイエス・フィールド/ジ・ズー/ポニーキャニオン)
ポニーキャニオン ライヴクリエイティヴ本部 03-5521-8077 (平日 13:00~18:00)
※公演内容・抽選に関するお問い合わせは、お受けいたしかねます。
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